下積み時代の話は、次回にとっておく。

2013年の5月7日。朝早く起きたので日記を書く。


突然ですが、クリスマスの新宿伊勢丹の一階フロアは、男女のカップルでいっぱいだ。


ふたりでブランド物や宝石類を楽しそうに眺めている。お店のつくりもガラリと変わってて面白い、店員の顔だってなんだか特別に見える。自然と、お客さんもお店もクリスマスをたのしんでいる。キーワードは「プレゼント」だ。


こういう休日に出勤して、こんな商売できたらいいなぁ伊勢丹羨ましいなぁとため息をついたら正月がやってくる。正月は正月で初詣にやってくる人が無条件におみくじを買っている。私も毎年買って大事にしてる。


バレンタインにチョコレートとか、母の日父の日とか反則じゃないかと思うけど、こういう商売っていいよなと思う。


ゴールデンウィークに仕事で浅草に行った。鎌倉の数倍もごちゃっと人がいた。行列とかお店を見ていてふと、「もっとおみやげ感が高い浅草のおみやげ、今なら作れるんじゃないか」などと考えたりした。


先日、巨大商業施設グランフロント大阪がオープンした。マックスむらいとの写真撮影&サイン会で待ち行列ができた。お客さんの心理的には「とりあえず記念に。なんとなくみやげに。マックスいたし、まんじゅうでも買っとくか」なのかは分からないけど、パズドラまんじゅうがいちばん売れている。


4/29のパズドラファン感謝祭でも個数的に最も売れたのはパズドラまんじゅうだ。これはマックスとは関係ないね。


かわいいワルりんのイラストが焼印的にのっかっているとか、180日と日もちするとか、ミルク餡だからあんこが苦手なお子様にも好評なんて情報、お客さんには積極的にお伝えしていない。


利幅はよくないけど、憧れていたことに近づけた気がして「急ぎで作ってよかった」と本当に思う。


パズドラのモンスターとまんじゅうの相性、タイミングと場、そして価格がうまくはまったのだと思う。なぜ売れたのか、買ってくれたのか、これから自分なりに分析していくのが楽しみだ。


おはよー。